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ニュースや出来事に一言コメント
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大阪知事選の橋下氏、学生時代など国民年金保険料を未納(asahi.com)
一国の首相も官房長官時代に年金未納が発覚して、官房長官を辞任したんじゃなかったけ?小泉君も未納者だったはず。 国民の義務を果たさなくても首相になれる国。政をする人はしっかりと襟をただせよな。 政治家の年金未納問題 PR 内調職員、露関係者へ情報漏洩か 警視庁公安部が聴取(iZa)
男性職員(50)ってのはなんだかな~。スパイ行為をした売国奴の名前はしっかりと書くべきじゃないか?厄人が悪いことをしてもなかなか名前を発表しない書かないのは何故? 電子データーを使わず紙媒体というアナログを使うのは頭を使ってる証拠? 統一教会が早期制定を訴えているのは気に食わないが、廃案になった公務員の守秘義務を定めたスパイ防止法は必要だろう。 スパイ防止法にマスゴミが報道の自由が侵害されるとのことであれば、公務員に対する国家反逆罪を制定して実刑ありきにするべきじゃなかろうか? 「国民におわびしたい」小沢氏退席で鳩山氏(iZa)
民主党の鳩山由紀夫幹事長は13日、フジテレビの「報道2001」に出演し、小沢一郎代表が衆院本会議での新テロ対策特別措置法の採決直前に退席したことについて、「私からも国民におわびしなければならない。申し訳なかった。国会議員としての責務は果たすべきだった」と陳謝した。 日本、在日韓国人の出入国手続き簡素化を検討(中央日報)
外交通商部(外交部)は11日、日本政府が在日韓国人の出入国手続きを簡素化する案を検討することにした、と明らかにした。 輸入条件違反の米産牛肉、国内で販売か(NIKKEI NET)
農林水産省と厚生労働省は12日、月齢20カ月以下という米産牛肉の輸入条件に違反する商品が日本に入荷したと発表した。国内で販売された可能性もあるという。これまで輸入条件違反の牛肉が届いた事例はあったが、消費者に実際に販売された可能性があるのは今回が初めて。農水省は人為的ミスが原因だとして「米産牛肉の全面的な輸入禁止は必要ない」としている。 「止められずに深い自責の念」 長男転落死で西村議員(asahi.com)
西村眞悟衆議院議員が御子息が亡くなられた直後に直筆の手記を公開されています。 自分に置き換えた場合、身内がこのようなかたちで突然いなくなったらと思うと、政治家といえ気丈な方だと思います。 オフイス・マツナガさんところで手記が掲載されています。 西村眞悟衆議院議員「直筆手記」公開!(オフイス・マツナガさん) 先日、コメント頂いていた世論調査.netさんのサイトは、
薬害肝炎の一律救済に賛成ですか? などなどたくさん興味を引くアンケートがされています。ブログネタにもなりそうです。皆さんも参加して見られては。 世論調査.net-みんなの声!- 橋下氏推薦見送りの公算 大阪府知事選で自公党本部(iZa)
自民党本部と公明党本部が推薦、支持などの対応をとらない公算が大きいということは、無党派層の取り込みはやりやすいんじゃなかろうか。 あちらこちらのブログを読んでみると、どうも弁護士兼タレントかタレント兼弁護士のままが本人にとってはよかったんじゃなかろうか。 橋下氏大ピンチ!告示まで街頭演説なし(nikkansports.com) 手続きもろくに出来ないスタッフがいるようじゃ大変ですな~。 大阪府、2600億円「赤字隠し」 再建団体回避狙う(asahi.com)
大阪府が04年度以降、府債(借金)の返済を一部先送りして3年間で総額約2600億円の資金を捻出(ねんしゅつ)、財政赤字を実態より少なく見せかけていたことが朝日新聞社の調べで分かった。こうした操作をしなければ、府は今年度にも財政再建団体へ転落する恐れがあったが、捻出資金を一般会計に繰り入れることで転落を回避した。事実上の「赤字隠し」とも言える手法だが、府は議会や金融機関、投資家に情報開示していなかった。府幹部は「適切なやり方ではなかった」と説明している。 選挙好きな青森県五所川原市の観光ホテル経営、羽柴秀吉氏が立候補するらしいが、誰が当選してもこんな状況じゃ府政の舵取りは難しいようです。 大阪府がしていることは、一般企業であれば粉飾決算で退場ですよ。 府幹部は「再建団体に転落しないために、こうした手法を取らざるを得なかった。対外的に説明してこなかったのは事実だが、隠す意図はなかった。適切なやり方だとは思っていないが、違法ではない」と語った。 この考えが腐っていく原因です。 89歳も座り込んだ「後期高齢者医療」への抗議(JanJan)
2008年4月から始まる予定の「後期高齢者医療制度」は、75歳以上のお年寄り全員から、あらたな老人健康保険料徴収を予定しています。平均的厚生老齢年金受給者の場合、月平均6200円の年間7万4千円もの負担増です(厚労省試算)。月に1万5千円以上の年金収入があれば、老人健康保険料は、介護保険料とあわせて年金から「天引き」されることになります。 現在、社会保険からこの後期高齢者医療制度の通知がされています。上記引用にあるように、75歳以上の方々から、扶養家族になっていても関係なく保険料を徴収するシステムです。 今後、年金支給額は下がることが目に見えています。そんな中、75歳以上になれば保険料を徴収され、払いきれなければ健康保険証を取り上げられます。 医療技術が高度化している現在、保険料を払いきれない老人は高度医療を受けられないということです。 つまり国は、「金のない老人は早く死ね!」という政策をとっているわけで、「長寿国日本なんて時期があったんだな」と、子孫は歴史を学ぶでしょう。 個人として国を頼らない生活を確立していかなければなりません。 が、しかし一方で渡辺大臣が取り組んでいた独立行政法人の改革が進んでいれば、特別会計という摩訶不思議な会計が整理され(つまり、無駄な使途の税金が減る)、色々な福祉に利用できたはずです。 独立法人改革足踏み 渡辺担当相“孤立” 主要閣僚「ゼロ回答」連発(Yahooニュース) 福田首相初め閣僚の協力が得られなかったわけですから、「行政改革担当大臣なんて辞めてやりゃー」と辞表を投げつけるべきだったんです。 小泉劇場に乗せられた人は、近いうちに衆議院の選挙がありますから、このあたりも良く考えるべきでしょうね。 Powerd by AZlink | カレンダー
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