いい加減にしろ！さくらパパ　ケンカ腰で暴言連発（Ｊ－ＣＡＳＴニュース）

「アホじゃねえかオマエ！」「何か知ってるのか？」「あ？」――テレビ番組の中でこんな「暴言」をケンカ腰で連発したのは、「さくらパパ」こと横峯良郎参院議員（民主党）である。

　カテゴリーを”政治”にするのもなんだか気分が悪いが、こんな奴に我々の税金が使われているかと思うと溜息もんだ。

　そのままかえしてやるよ「アホじゃねえかオマエ！」

　あ～あ、私まで品のないおじさんになってしまった（爆）

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天国からメリークリスマス（ｅｘｃｉｔｅ．ニュース）

　死というものは必ず訪れるものだとわかっていても、今の年齢では悟れない。いや、一日でも長く生きてやろうと思いながら、たばこは吸っているし酒も飲んでいる（爆）

　事故などに巻き込まれず、突然に死を迎えるのではなく、畳の上で（ベッドかな？）迎えることができるのなら、この老人のように悟りを得、いい人生だったと往生際よく現世から去れたらと思う。

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ニューヨーク市の殺人事件の数、2007年は過去最低の見通し（ロイター）

　米ニューヨーク市でことし発生した殺人事件の発生件数は１２月下旬の時点で５００件を下回っており、１年間の殺人事件件数が件数の記録を取り始めた１９６３年以降で最も低くなる見通しであると分かった。同市のレイモンド・ケリー警察本部長とブルームバーグ市長が２６日、当地で会見して発表した。

　警察当局によると、現時点での殺人事件件数は４８４件。昨年１年間では５９６件だった。

　ニューヨーク市における殺人事件件数は１９９０年の２２４５件がピーク。２００１年以降は、約４分の１減少した。

　米連邦捜査局（ＦＢＩ）のデータによると、ニューヨークの犯罪発生率は２００２年以降、全米１０都市の中で最も低く抑えられているという。

　日本で悲惨な殺人事件が起きていると言ってもダメリカほどではない。しかし、ニューヨークで殺人事件件数が４分の１に減少していることには、警察や公安関係者は興味を持つべきである。

　将来、ダメリカよりも殺人事件が発生する日本などと、不名誉な称号をもらわないためにも。

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“偽サイト”が最上位に・グーグル、「厚労省」検索で（ＩＴ－ＰＬＵＳ）

　厚生労働省ってのは色んなことで話題を振りまいてますが、Ｇｏｏｇｌｅでも話題を取りたいようです。っていうか、厚労省のお役人様は毎日検索結果を確認しているんでしょうか？

　Ｇｏｏｇｌｅの弁解は、人口知能の学習能力の問題だそうです。Ｇｏｏｇｌｅの学習能力を高めるためにマネーモンキーレポートさんが協力されています。

厚生労働省のＳＥＯ対策に協力してみる。（マネーモンキーレポート　さん）

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女性殺害の闇サイト事件　被告側、情状酌量を主張へ・名古屋地裁（ｉＺａ）

　名古屋でサイトで知り合った初対面の男３人が、面識のない女性を拉致、殺害した事件は安心神話崩壊を象徴する事件だと思う。

　でだ、計画段階から殺意を持っていた連中に情状酌量の余地があるのか？己の欲を満たすために殺害する行為に情状などありえない。

１５万人が極刑求め署名　名古屋市闇サイト殺人（ｉＺａ）

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突然の文科省方針転換、検定骨抜きに懸念の声（ＹＯＭＩＵＲＩ　ＯＮＬＩＮＥ）

　アサヒるが捏造報道した沖縄集会がきっかけで、文部科学省が慌てふためいた結果ですかね。

　戦時中のまともな状態じゃない中での出来事を、教科書に断定的に記述してよいものだろうかと疑問があります。

　このあたりについて下記のリンクを読んで頂きたいです。

1007：歴史教科書「沖縄戦自決」問題…「軍の強制」再掲載されず（今日の私感ｎｅｏ　さん）

沖縄戦「集団自決」に関する教科書検定問題　“第二の「教科書誤報事件」にしてはならない” （オフイス・マツナガ　さん）

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公明党府議団、橋下氏推薦見送り　大阪府知事選（ａｓａｈｉ．ｃｏｍ）

　橋下氏の立候補には色々とあるようですが、与党は自民党府議団や党府連が推薦を決定したのに対し、公明党は推薦ではなく支持にとどめるとのこと。

　煎餅の支援なくしてもし当選すれば、言いたいことのカテゴリーも増えるだろうから、結果オーライってことになると思う。

　立候補者本人が既に政治に翻弄されているように見えるのは私だけ？

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中国の動物園のトラ、少なくとも7頭が飢えなどで死亡（ロイター）

　中国では私立動物園や地方の動物園の多くが経営の悪化や資金不足に追い込まれている一方で、トラの体のさまざまな部位は、伝統薬として珍重されている。

　財政が困難になってトラが死んだあと、伝統薬にして財政を補っているのかと深読み。

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1─11月の中国のドラッグ押収量、前年同期比の2倍超（ロイター）

［北京　２６日　ロイター］　中国の警察当局が１─１１月に押収した「パーティー・ドラッグ」の量が、昨年の同じ時期と比べて２倍以上だったことが、新華社の２６日の報道で分かった。

　新華社が同国公安部の情報として伝えたところによると、同期間中に拘束した容疑者の数は６万人。「エクスタシー」のタブレット２００万個に加え、「アイス」６．２トンと「ケタミン」５．２トンが押収された。

　特にケタミンの押収量は昨年同期比で約４倍、エクスタシーも２倍に増加。同部の副部長は増加の理由について、ことし開始された反ドラッグキャンペーンの影響が一因とした上で、新たなドラッグの使用が増加していると語った。

　一方、同じ時期に押収されたヘロインは昨年と比べて約２１％減の４．２トン。アヘンは１．１トンだった。

　人口比にして６万人とは日本と比べて多いのか少ないのか？

　日本にこれらのドラッグを利用している腐れはどのくらいなのだろうとググッてみると、少し古いが日本で押収されたＭＤＭＡ等を含む錠剤についての分析というサイトに’０３年で２５万７千錠が成田空港で押収と書かれている。４年以上たっているのでまだ増えている可能性が考えられる。このサイトではルートとして英国、フランス、オランダなど欧州から運び込まれるものが８割以上とのこと。

　押収したものを日本へ輸出なんてことはないように願います。

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　車の中で久しぶりに流れてきた曲、世のシングルの方へ（苦笑）

ＤＩＮＧ　ＤＯＮＧ

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